京都野鳥の会 探鳥会の記録 2021年


2021年3月11日(日)/宇治・大吉山探鳥会参加者数:22名/見聞鳥数:38種
  • 風がなく春の日差しをいっぱい浴びながらのんびり探鳥できた。
  • 先ずは京阪宇治駅から太閤堤跡までを往復した。この日の宇治川は流れがゆっくりしており、川岸に近い場所のあちこちでオオバン、キンクロハジロ、ホシハジロ、カルガモ、コガモ、カワアイサ、カワウなどが小グループで見られた。
  • 岸辺の草むらではホオジロ、ジョウビタキ、ツグミ、モズ、ムクドリなどが楽しめた。
  • 大吉山に登りながらヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、エナガ、イカルなどの囀りを楽しめた。
  • 展望台ではたくさんのヤマガラがお出迎えしてくれ、持参した「エゴノキの実」を手のひらに載せて差し出すと、食べにやって来た。指先に止まった感触とかわいい行動に癒された。
  • 茂みから出てきた2羽のクロジも全員が見ることが出来た。 
  • 塔の島の「ウミウ小屋」では、繁殖羽や口角の黄色い裸出部の根元が尖っていることなどを確認できて良かった。
  • 担当 : 坪内、神谷            写真 : 杭田
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2021年3月7日(日)/亀岡・池尻探鳥会参加者数:22名/見聞鳥数:47種
  • 緊急事態宣言解除後初の探鳥会でした。
  • 千代川駅出発後、冷たい風の中、月読橋の上及び下から桂川縁のススキや雑草群で動き回っている鳥を見ると、 オオジュリン、ホオジロ、ベニマシコなどで、オオジュリンが比較的沢山いました。 カワラヒワの色合いもきれいになっていました。
  • 少し歩いて、中州や対岸等のセグロセキレイ、キセキレイ、イソシギ、イカルチドリなどを観察していると、 「ハイタカ」が足に獲物をつかんで対岸の竹やぶに入って行きました。 最初は「チョウゲンボウ」という声が聞こえ、その方向を見ると、何か獲物をつかんだタカが 対岸に向かい、少し右に曲がって、対岸の竹やぶに滑り込むように入っていきました。 「腰が白く見えた。」「チョウゲンボウより少し大きい」など、いろんな声が聞こえてきましたが、 写真を見て協議の結果「ハイタカ」に落ち着きました。
  • 池尻までの馬路の田哺では、ヒバリとツグミとケリ、ハシブトガラスなどの姿のみで、 ひたすら池尻目指して歩くことになりました。
  • 池尻の下池、中池では、数は少ないものの、オナガガモ以外の普段見られるカモを観察できました。 昨年の探鳥会(1月26日)でコウノトリを観察した上池では、すでに農業用の水が張られていたので、 コウノトリには出会えませんでしたが、渡り途中と思われるヨシガモがたくさんいました。
  • 見聞鳥数は47種(鳥合わせでは、45種でしたが、アオジの記録漏れと池尻でのバス待ちの間に チョウゲンボウが現れたので、2種追加しました。)
  • また、記録外ですが、ソウシチョウとコジュケイが見聞されました。
  • 参加者は22名(一般参加1名含む)でした。
    P.S.
    休憩場所の「なごみの里あさひ」で聞くと、コウノトリは、吉富駅から2キロほど東の 文覚池(文覚ふれあい公園:無料駐車場有)に2羽来ているとのことでした。
  • 担当 : 坂根、明石            写真 : 杭田
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2021年2月28日(日)/桂川(松尾橋)探鳥会参加者数:16名/見聞鳥数:37種
  • 新型コロナウイルス感染症のためクリーン大作戦は中止され、探鳥会のみの開催としました。
  • 桂川堤防上での安全確保のため、西芳寺川合流点までの往復の行程としました。
  • 川原の砂礫地からは繁殖期を迎えたイカルチドリの鳴き声が大きく響いていました。
  • 伐採されたヤナギの株から多くの萌芽が伸びて新芽が出ており、その木に6羽程のベニマシコがいて、じっくりと観察することができました。
  • イカルもよい声で鳴き、河畔のヤナギの木にも来て楽しませてくれました。
  • ホオジロガモの雌1羽が、何回も潜っては浮上を繰り返していました。
  • 直立した短いヤナギの木にホオジロ、ジョウビタキ、ベニマシコが、程よい距離で止まっていて楽しませてくれました。
  • カワラヒワ、モズ、ジョウビタキ、ホオジロの羽根の色が鮮やかになってきており、ウグイスやホオジロがさえずり、春の気配が充満していました。
  • 短い距離でしたが、風もなく暖かい穏やかな日になり、楽しい探鳥会でした。
  • 担当 : 森(一)(報告)、木村         写真 : 杭田
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2021年2月21日(日)/太陽が丘府民探鳥会参加者数:24名/見聞鳥数:27種
  • 快晴で穏やかな探鳥日和になりました。
  • 出発してすぐツグミ、シロハラに出会いメジロもあちこちで見られました。
  • 調整池ではマガモが数羽、カルガモなどのほかオシドリのメスが見られましが、コゴモは今年は、ほとんど来ていないようでいませんでした。
  • その後ファミリー広場には太陽が丘で初めて見られたアカハラがいました。
  • 上空にはハイタカが飛んでいるのが見られました。
  • ホオジロやカワラヒワは春になってきたため、きれいな繁殖羽に変わっていました。
  • ツグミやシロハラはたくさんいましたが、残念ながらトラツグミは見られませんでした。
  • 公園内は天気も良かったせいか家族連れの人たちが大勢来られていました。昼前に広場に戻り鳥合わせをして解散しました。
  • 担当 : 前田、坪内、森(昭)、神谷              写真 : 杭田
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